平家隆盛の世に生きた仏御前のふるさと小松市 原町に一ヶ月ばかり前に開館したばかりの市の施設です。(2010年4月25日オープン)。  筆者はたまたま、この山間の田園地帯にある、とある洒落た雰囲気の食事処へ来たのですが、その店内でこのセンターのチラシをみて、食事後せっかくの機会だからと「ついで」(失礼!)に寄りました。 正午頃で他に学校の生徒達の団体組もいなかったせいか、職員の方に施設の概要について案内と説明をして頂けました。

1Fには代表的な出土品の展示室、家族で楽しめるような古代のモノ作り体験コーナー、マニアレベルの人たちに役立ちそうな発掘調査記録書等の書庫、出土品の保管倉庫など。  2Fは全フロアが保存工作・分類記録作業エリアになっています。
最初、受付で入場無料で観覧券が100円と言われた時、意味がわからず戸惑ったのですが、体験コーナーや書庫閲覧の利用は無料だが展示室への入場については有料という意味のようです。

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入り口付近 展示品
 
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展示品 体験例
 
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出土品分類作業 出土木製品保存処理エリア 図書室
 
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展示室は大変センス良く各種出土品が展示されています。  筆者は埴輪とか古代の鉄製よろいなどは大きな天皇陵とかでないと出てこないものと勝手に思い込んでいたの小松地方でも発掘されているのを知りいささか驚きました。  2Fの作業室はかなりの広さがあり、今後発掘調査研究の拠点として大いに活用されるにふさわしい施設だと感じました。
[アクセス:] 小松市街地より国道360号を東進、 吉田鉄工所の工場建屋を右真横に見てから100~200メータ前方で左折(案内標識あり) 旧・原保育所跡地。  道がすいているので市街から15分程度か。

(記:2010年6月3日)